ラグビー「早明戦」観戦記 2017年12月3日

12月最初の日曜日の一大イベントと言えば、伝統のラグビー早明戦。
今年は12月3日に行われ、今年は10名が観戦会に参加した。
好天に恵まれた秩父宮ラグビー場は2万2千人の大観衆。
早稲田は前週の早慶戦で逆転勝ちを収めており、慶應に敗れている明治に勝って単独2位になりたいところ。

開始直後、早稲田は速いテンポでパスを回していく得意のパターンで敵陣に攻め入った。
「よし、いける!」と思った矢先に、明治の選手が狙ったかのようにボールをインターセプト。
そのまま75メートルの独走を許しトライを奪われた。
早稲田もその直後にラインアウトからのモールでトライを奪い2点差で前半が終了。
この点差ならば早慶戦のときと同じように逆転できると思っていたが、残念ながら後半は明治優位に試合が展開された。
早稲田は何度も敵陣に攻め入るが、ゴールライン手前でミスを連発。
残り5分、1トライ1ゴールで同点のチャンスにも自陣で痛恨のペナルティー。
そのままペナルティーゴールを決められて、19-29でノーサイド。
明治に負けて2敗となり、早稲田・明治・慶應が5勝2敗で並び、3校が同率2位となる悔しい結果に終わった。

それでも早稲田には下級生に有望な選手が多く、来シーズンでのリベンジに期待したい。
ラグビーはTV観戦より現地で観る方が生の迫力があり、はるかに面白いので、来年はより多くの方に参加してもらい、一緒に早稲田を応援して欲しい。

記:池田正司(H3年・法学部卒)